こんにちは、今日は室内にいると蒸し暑く感じる日でした、明日が雨らしいのでそのせいかも知れませんね。
今日は「決闘の日」らしいです、宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で戦ったのが由来だとか。
宮本武蔵と言えば「五輪の書」が有名ですが、初めてこの本の事を知ったきっかけをみなさん覚えてますか?
僕が初めてこの言葉知ったのはゲームでなんです(笑)、まだスクエニが合併をしていなかった頃のスクウェアの名作「ブレイブフェンサー武蔵伝」で知りました。
簡単に概要を話すと異世界転移した宮本武蔵は何故か子供の身体で元に戻る為にその世界を救う旅に出ると言うストーリーで、伝説の大剣と刀を携えて駆け巡るアクションゲームです。
当時は元ネタも知らなかったので、武蔵が解く5つの封印にそんな由来があるとは知らずに、普通に楽しんでました、面白いんですよねこれ。
Switchとかでリメイクして欲しいですが、合併前の作品はどれも中々復活しないんですよね、まあ期待せずに待ちましょう。
ではまた!
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