こんばんは、まだ少し肌寒さを感じるのに気候的にはもう雨季に入ってしまったみたいです、なんだか不思議な天気が続きますね(汗)
今日も特に書くことが思いつかないので最近買った本の紹介をします、その名は「Night of the living CAT」です。
タイトルだけだと夜に猫が起きているなんて普通じゃんって感想なんですが、この名前から分かる人にはお分かりの通り某ホラー 映画のタイトルのパロディとなっております。
内容はと言いますと、某ホラー ゲームのウィルスしかり、謎の奇病がパンデミックを起こし、その脅威から人類が逃げ惑うお話となっております、なんだがやけにタイムリーですが、この話はすっかり様変わりしてしまった現実よりもファンタジーなのです、というのも、ウィルスに感染した人間は猫になってしまうのです、あぁ可愛い。
内容はパニック映画なのですがそこはみんな猫に優しく、猫ちゃん達を傷つけてないように逃げ回るのです(5月13日現在のところ)、言うなればパニックホラー ハートフルコメディとでも名付けましょうか?残された人類は猫ちゃんと人を無事に救い出す事ができるのでしょうか?
まだ始まったばかりなのでまだの方は是非お勧めします、ちなみに僕は猫大好きなのですぐに猫になっちゃうと思います(笑)
ではでは楽しみが増えたところで失礼します、また!
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